とおわから

2017.02.14

【十和のあしもと】森林率93%の地域の産業「原木しいたけ」の生産現場

十和の旬な食材「原木しいたけ」。
山のなかで生産するため、なかなか原木しいたけの生産現場を見ることはできません。
そこで、国道沿いから30分ほど車でのぼった地吉地域のとある「ほだ場」へ行ってきました!

神聖な澄んだ空間の「ほだ場」

樹齢750年の高知県指定天然記念物「夫婦杉」が約60mほど高く高くそびえる裏手に、圧巻の光景がある。
しーんと静かな山のほだ場。
そこに何万本ものほだ木が整然と並ぶ。
山の神様がいるような、そんな神聖な空間。
その原木しいたけの生産現場に初めて立った時、
言葉を失う圧倒された感覚になりました。
1つ1つほだ木を山に運び、それをまた1つ1つ並べていく。
人の手による労力の姿であることがわかるからこそ、その尊さに頭が下がる思い。

中山間地域の産業「原木しいたけ」

四万十川流域の中山間地域。
93%が山林という地域に生きる人の営み。
「これを何人でやったのかな?」
「たぶん1人とかだよ。」
現場に行って初めてその産業の重みを知る。
最近の悩みの種は鹿やイノシシ。
動物に食べられる前にとってしまう。
でも、本当はもっとじっくり寝かせたい。
そんな現実と向き合いながら、今日も数年先にとれる産物をつくる。

山の生業。
だからこそ、一次産業の現場である中山間地域の私たちが、この光景を伝えたくなります。
なかなか踏み入れる機会のない原木しいたけの生産現場。
一緒に行って、見て、感じませんか?
実際に自分で収穫して焼いて食べるツアーを企画しました。
ぜひ、ご参加をお待ちしております!

原木しいたけの生産現場へ行こう!
⇒2/26(日)「原木しいたけ収穫体験ツアー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四万十とおわ

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〒786-0535 高知県高岡郡四万十町十和川口62-9電話 0880-28-5421 FAX 0880-28-4875

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