とおわから

2016.11.23

【市場の旬】十和の自慢の名産「原木しいたけ」入荷!

いよいよ今年も冬の季節。
春の新茶、新紅茶、そして夏には鮎。
秋に入り新栗、新米とあっという間に入れ替わる四万十の旬。
冬、十和の自慢の季節がやってきました。
とおわ市場には「原木しいたけ」が入荷しています!

 

十和の自慢の名産「原木しいたけ」

原木椎茸①

原木しいたけは、四万十町十和を代表する産物の1つ。
十和は、過去に市町村別の椎茸の生産量で、
全国1位になんと2回もなっている生産地。
高度経済成長期、全国各地でスギやヒノキが植えられた頃、
十和では椎茸の生産を残すために、クヌギなどの広葉樹が植えられました。
そのため、全国的に椎茸の生産が減った現在も、
十和は多くの生産量を誇っています。

 

流域の山の中で栽培される「原木しいたけ」

原木椎茸②

四万十で「しいたけ」と言えば、原木栽培によるもの。
人工の培地にて短期間で作られる「菌床椎茸」とは異なり、
山の中で1~2年かけてじっくり育てます。
山のクヌギ・カシ・ナラなどの広葉樹の木を切り倒し、
山から下して長さをそろえます。
そしてしいたけ菌をその「ほだ木」と呼ばれる原木に打ち込み、
再びそれを山に上げ、急な斜面に並べます。
そして自然の環境の中で、温度や湿度を管理しながら
丁寧に栽培し、自然に生えてくるのを待つ。

①ほだ木と椎茸
椎茸の菌が木の養分を取ってどんどん太く大きくなります。
養分を吸い取られた木がボロボロになっていくのが、その証。
そしてまた、ボロボロになった「ほだ木」は畑の肥料となります。
じっくりと、四万十の流域の山、水、空気が育む十和の産物。
このように自然の循環によってつくられるのが、
ここ四万十の「あしもと」にある自慢の食です。

 

肉厚ぷりぷりの「しいたけ」

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地元の方々が、この「原木しいたけ」を紹介するとき、
「肉厚ぷりぷり」という表現をよく使います。
まさに、丸々と太って、身がひきしまった逸品。
そして、そんな十和の「原木しいたけ」は、
量だけではない。味が違うんです!
一般的に椎茸は癖があり、苦手な方も多い食べ物の印象ですが、十和の椎茸は臭みがなく、本当に食べやすくて美味しいんです!
「しいたけ」と聞いて毛嫌いする前に、とりあえず十和の椎茸を食べていただきたい!
そんな胸を張っておすすめしたくなる食材です。

 

十和の郷土料理「しいたけのたたき」

s_椎茸のたたき①

そんな十和には、地域に根付く郷土料理があります。
地元のお母さんによって誕生し、伝えられている料理。
椎茸を揚げて、特製の甘酢をかけます。
椎茸が苦手な方も、「これおいしい!」と喜んで召し上がる光景をよく見かけます。
みんなが誇りを持って「おいしい」とおすすめする十和の味です。

「しいたけのたたき」はとおわ食堂にてお召し上がりいただけます!
また、「しいたけのたたき たれ」も「とおわ市場」にて販売中!

 

*********
■とおわ市場
[営業時間]8:30~17:00

■とおわ食堂
[営業時間]
モーニング 9:00~10:30(L.O. 10:00)
ランチ   11:00~16:00(L.O. 15:30)
[定休日]
・水曜日、毎月最終日曜日

※全館定休日がございます。
お越しの際は、あらかじめお気を付けくださいませ。
11/24、12/8、12/22、1/5、1/6、1/12、1/19、1/26、2/2、2/9、2/16、2/23

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かつまた

かつまた

 

〒786-0535 高知県高岡郡四万十町十和川口62-9電話 0880-28-5421 FAX 0880-28-4875

道の駅四万十とおわ
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