とおわから

2016.09.17

大学生が2名インターンに来ています!②

現在、夏休み中の大学生。
休暇を利用して、「地域の企業」での仕事を学びに
高知大学の大学生2名がインターンに来てくださいました!
 

十和で働きながら、十和の暮らし、さらには「働く」ということを経験して、日々濃密な瞬間を送っているお2人。
アルバイトではなく、大学の授業でもなく、
自ら「経験」としての研修を決めた大学生。

様々なことを吸収して、たくさんのことを感じているようです。
どのような気持で働いているのか、インターン生が丁寧に想いを綴ってくださいました。
1ヵ月のインターンシップ終了間近のいま。
大学生の素直な言葉をぜひご覧ください!

もう1名の神尾はなさんはこちらから!
http://shimanto-towa.jp/20160907_103358

 

インターン生日記・宮崎和佳

わかちゃん
十和に住んで働いて、苦しさから得た大きな学び

インターン参加のきっかけは学部の教員からの提示でした。
友人に「一緒にいこうや!」と声をかけられたことで、
逃げ腰だった決心が固まり、ドキドキしながら参加を決めました。
四万十ドラマや道の駅四万十とおわは普段から名前や取り組みを聞くけれど、
私自身十和地域のことをまだまだ知らないと感じていたので、
「仕事体験」だけに視野を絞らず、
十和地域のことを広く学びにいくことにしました。

ですが、実際に物販を扱うとおわ市場で働き始めてみると、
業務の内容うんぬんよりも、
毎日同じように働くということに戸惑ったり葛藤したりの繰り返しでした。
徐々にレジや品出しの業務には慣れることができましたが、
10日目くらいで「私は今何のためにとおわで働いているのか?」
が全く分からなくなり、五月病のような状態になりました。

道の駅四万十とおわ

 

働いて生活していくことは、
楽しいどころかとても大変ということが身にしみました。
しんどさに正直に向き合ってぐじゃぐじゃな気持ちで辛かった時、
そばで話を聞いてくれた友人、電話で話した家族、
受け入れ担当の方には本当に、救われました。

また、十和で接するたくさんの人たち・・・
職場の方や、宿泊施設で一緒に生活している人たちなど、
とても多くの人に支えられていることを感じ、感謝でいっぱいです。

「アルバイトすればお金になったのに」とか
「もう家に帰りたい」とか思ったけれど、
ふんばって十和にいることにしてよかったです。
今は「インターンだからこそ」栗園や、集荷・宅配、
お茶の納品などの現場に同行するという貴重な経験をさせてもらって、
知らなかった十和をたくさん発見しています。

s_aDSC_0036_edit

 

野菜農家をまわる集荷では、山の方の家には当たり前に
薪(そして煙突のある離れのお風呂!)があるのを見て、
山の暮らしが本当に普通に営まれていることが素敵だと感じました。
また、古城に住んでいるからこそわかる、
不便さや豊かさの意味の問い直しが毎日深まって面白いです。
人と一緒に過ごしながら日々を創っていることが面白いです。

この創っていく姿勢は仕事として、生き方として面白いです。
能動的に、見たい!もっと知りたい!やってみたい!
という衝動で動き出すとき、
職場にいることに対して少し前向きな気持ちになれました。
仕事とは人の役に立って、
なおかつ面白くて自分を伸ばすものだとも感じました。

 

s_IMG_4867

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつまた

かつまた

 

〒786-0535 高知県高岡郡四万十町十和川口62-9電話 0880-28-5421 FAX 0880-28-4875

道の駅四万十とおわ
  • twitter
  • Facebook