とおわから

2015.02.1

[節分]セブン-イレブンの戦略だった恵方巻きが田舎のおばちゃんにはあんまり浸透していない件

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もうすぐ節分。そして恵方巻きのシーズンです。
街のいろんな場面で、恵方巻きのチラシなどを見かける機会が多くなりました。

「四万十(田舎)の恵方巻き事情は?」

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出典:MAMA’s JOB
http://mamajob.biz/ehoumaki-resipe/

四万十の恵方巻き事情を調べてみました。
地元のおばちゃんに聞いてみると、「あー恵方巻き?山奥のほうじゃあんまりやらんで。あれって最近の文化やろ?」とのこと。

そう言われてみたら、そんな気がしますね。

恵方巻き(えほうまき)とは、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」、および、大阪地方を中心として行われているその太巻きを食べる習慣。
ただし、「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている。それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻きずし」などと呼ばれており「恵方巻」と呼ばれていたという文献等は見つかっていない。
引用:wikipedia

まさかのセブン-イレブンの戦略だったとは!笑
バレンタイン的な感じなんですね。
たしかに田舎のおばちゃんに浸透しにくいはずです。
ここ15年くらいの文化なんですね。
そういえば、子どもの頃にいきなり我が家でも恵方巻きを食べだした印象があります。

ここらでは、子どもがいる家庭はやることが多いようで、典型的な恵方巻きというよりはサラダ巻を作る人が多いようです。

十和地域では今成グループさんがつくる恵方巻きが一般的

十和地域では、今成(いまなり)グループさんが毎年道の駅に恵方巻きを出してくれます。

※ちなみに、今成グループとは、6年ほど前から地元の今成(いまなり)地域のおばちゃんたちが、お弁当として田舎寿司を出し始めたのが始まり。

ところで、恵方巻きのおさらいです。

・恵方巻きとは、その年の恵方の方角を向いて食べると縁起が良いとされる太巻き。
(どうやら大阪の商人文化から生まれたとか)
・七福神にちなんで、7種類の具材を使うと福が呼び込めるそう
・食べるときは恵方の方角に向かって、無言でお祈りしながら食べ続けます
・ 2015年の恵方の方角は西南西

今成グループの恵方巻きも地元の野菜や椎茸を中心に7種類で構成されていました。
お伺いした時は、卵、椎茸、大根、かんぴょう、ほうれん草、にんじん、でんぶの7種類。

ハイライトで作る過程をご紹介

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まずはご飯を敷き詰めます

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具材を順々に敷いていきます

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具材の盛り付け完了

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具材を抑えながら、グッと巻いていきます。

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完成

酢飯も単に酢を使うのではなく、酢、砂糖、塩、いりこ出汁、白ごま、そしてゆず果汁の柚子酢を使ったり、酢飯をすくうしゃもじにも、水ではなく酢を付けたりと、要所要所に細かい気配りが感じられました。

みなさんも今年は自分なりにアレンジを加えてみてはいかがでしょうか?

それでは今日はこのへんで。
 
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いしだ

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