とおわから

2015.01.29

もうすぐ節分なので、お豆で鬼を倒す方法を真剣に考えてみよう

節分。
それは人間が不可能に挑む行事。
人間は、あの小さな小さな「豆」だけを用いて、あの屈強な鬼たちを倒そうとしているのです。

※写真はイメージです

※写真はイメージです

ただ、私は昨今の節分の「イベント化」を憂いております。
子どもたちが笑いながら、鬼の面をかぶった父親を鬼と見立ててキャッキャッと豆を投げる。

あなたたち、本当の鬼が来たらそれで立ち向かえるのですか?

ここでは、小さな小さな武器「豆」を持った人間が、どのように鬼に立ち向かうべきかを真剣に考えていきたいと思います。

まずは戦略を立てる

戦力的に不利とされるこの状況で、いかにして鬼に立ち向かうか。
武器が限られてくる以上、「知力」で対抗するしかありません。

もうスタンバイしているはずです。

もうスタンバイしているはずです。

私は、以下のようにシミュレーションしてみました。

1. 鬼が来る
2. まきびしのような豆で足下をまず崩す
3. すかさず、柔らかめの豆をぶつけて潰し、グチャグチャな状態にして鬼の士気を下げる
4. 最後に、トドメとなる最強の豆で勝負をつける

あとは強力な異臭を放つことで「そもそも鬼を近づかせない」という方法も考えられますが、ここではあくまで「倒す」ということに軸を置きたいと思います。

武器を調達する

上記の戦略に基づいた場合、武器となる「豆」は複数必要となります。
4番バッターだけではダメ。
確実な得点を取るには、走塁とバントの名手も欠かせません。

今回必要となる豆は以下です。
1. 足下にあっても気づかないほど小さく、鋭利な豆
2. 柔らかく、潰れると中身が飛び散る豆
3. ひたすらに破壊力がある豆

では、今日もさっそく探してみたいと思います。

教えてGoogle先生!

出典:Google

出典:Google

さて、困った時はこの方しかいません。 早速聞いてみましょう。

「豆 鋭利」で調べた検索結果はこちら

・豆柴委員長、鋭利のおっちゃんと・・・
→人名ですね。たぶん。
・鋭利な豆知識
→ちょっと興味あるけど違います
・豆刈荒目鋸鎌 豊稔 鋸鎌
→たぶん金属鎌ですね。武器としては優秀ですが違います なかなか見つかりません。

日本の節分がいかに平和に染まっているのかがわかりますね。

「豆 潰れる」で調べた検索結果はこちら

・潰れたマメがすごく痛いです・・・
・破れたまめ・・・
・マメの水を抜く・・・
→ええ、そうなると思いました。

「豆 破壊」で調べた検索結果はこちら

・知っておきたい化学の豆知識・・・
・非破壊検査機-よくある質問 豆知識・・・
→少しだけ、見失ってきました

初心に帰ろう

まぁ、武器はなんとかするとして、そもそもなぜ鬼がやってくるのかと。
ちょっと調べてみました。

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。
引用:wikipedia「節分」

続いてこんな記述が。

豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。
引用:wikipedia「節分」

鬼の目に?なるほど、盲点でした。
急所を狙うというやつですね。
たしかにどの家庭に行くかわからない以上、費用対効果の面から考えてもこの方法が一番ですね。
(※良い子は決して真似をしないでください)

終わりに

日本の伝統もすごいですね。
ただ、私はこの見切り発車が無事着地できたことに安堵の色を隠せません。
お付き合いありがとうございました。

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いしだ

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