とおわから

2015.01.8

田舎に移住して4年、田舎暮らしを楽しむためには能動な楽しむ力が必要なことがわかった

石田です。
今日は田舎に移住したわたしの休日について。
要は田舎暮らしするなら積極的に行かないといけないというはなしです。

田舎に移住して4年目のわたし。休日は寝て過ごします

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田舎(四万十)に移住して4年目をそろそろ終えようとしています。
そんな折、知人に「休日は何をして過ごしますか?」と尋ねられました。
「休日?休日はー、、、寝てますね。はい。何か?」答えるわたし。
寝るのが好きなんです。
いいじゃないか。君にそれを責める権利があるのかい?

知人の質問は続きます。
「四万十に住んでるので、夏はやっぱり釣りとか川遊びするんですか?」

わたし「いや、とくに。ほとんどやったことない。年に1回カヌーをするくらい…。」
なんだか精神的なHPをどんどん削られていくわたし。

知人「せっかく四万十に住んでいるのになんだかもったいないですねー」(ダメ押し)

なんだか後悔とやるせなさと憤りが同時に襲いかかってきた出来事でした。

こんな悲しい話もあります

仕事で東京から来たお客を迎えにいったときのはなし。
その日は、私用車で迎えにいきました。
マイカーは地元のおんちゃんに安く譲ってもらったのですが、その車の上にはサーフボードなどを入れる「ルーフボックス」なるものが載っかっていました。

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ルーフボックスとはこんなんです(出展:CAR MATE HPより)

個人的にはサーフィンもやりませんし、不要でしたが外すのも面倒なのでそのままに。

東京からのお客は、僕の車を見るなり、目をキラキラさせながら「やっぱり高知ってサーフィンが盛んなんですね!!羨ましいな~!」と聞いてきたのです。

僕にはその目は眩しすぎました。
返答には悩みましたが、「いえ、これは前の車の所有者のものであり、僕はサーフィンのサの字もわかりません。。。」と正直に回答。
その後の車内は、それはそれは冷めたものになったのでした。

田舎は能動的に動いていかないと休日がつまらない

長々と書きましたが、いよいよ本題。
休日の質について考えた場合、都会にいるとお金を持っていればたくさんの選択肢を持っています。
たいした準備もせず、その場所にさえ出向けば楽しい娯楽がたくさん。
一方で、田舎に住んでいるとお金があろうがなかろうが、出向けば楽しい娯楽は非常に少ないんです。
僕の住む地域にある一般的な娯楽といえば、パチンコと、、、、それ以外に何かあったかな?笑

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写真はイメージです(出典:ミリオンHP)

こういった娯楽は、お金さえ払えば提供してもらえるサービスなので、受動的なものだといえます。

一方で、田舎では自ら積極的に動き、切り開いていった場合にはたくさんの楽しみが出てきます。
うなぎの仕掛けをしたり、田んぼをやってみたり、頼めば狩猟にも連れて行ってもらえます。
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一部を除いて、これらはお金を払えば簡単に受けられるサービスではありません。
自分で地域の人と仲良くなって、遊びに連れてってもらって、初めて楽しめる娯楽であり、これは能動的なものといえます。

このように考えると、能動的に楽しんでいく力があって初めて、田舎暮らしを満喫できるのだと思います。

田舎への移住をされた方には、ぜひ能動的に動きまわって楽しみを開拓していっていただきたいものです。
僕も休日を寝て過ごすのは土曜日だけにしたいと思います。笑

いしだ

いしだ

 

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